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『 WEST SIDE STORY 』㏌ STAGE AROUND [ミュージカル]

『 WEST SIDE STORY 』㏌ STAGE AROUND
8月23日(金)『ウエスト・サイド・ストーリー』観劇。(以下『WSS』)
『WSS』は、1957年9月ブロードウェイ(ウィンター・ガーデン劇場)で初演、その後映画化され日本(1961年)でもロードショー公開され大ヒット。
『WSS』の日本初演は1964年1月、日生劇場が招聘公演(オリジナル・キャスト)として行われた。
また劇団四季が1974年に『WSS』を初演、現在では劇団四季の主要なレパートリーになっていることはご存じのことでしょう。2007年の公演を何度も観た記憶が戻ってきた。阿久津陽一郎(トニー)、加藤敬二(ベルナルド)、笠松はる(マリア)、樋口麻美(アニタ)他、メンバーでの舞台を思い出しながら客席で開演を待った。
さて、今回の『WSS』公演は、ご存じ劇団新感線が杮落し公演を行った客席が回転する劇場。デイヴィッド・セイント新演出によって上演された『WSS』は、最新テクノロジーを上手く使用し、映像技術も頻繁に取り入れて観客を魅了。舞台はニューヨークの密集住居区を丁寧に再現、舞台空間を広めに使いムーズに転換され、新しい作品として出来上がっていた。ダンスシーンの見どころが多く、楽しめる作品だ。(カーテンコールだけは、写真撮影がOKでした)

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日本照明家協会賞 [舞台照明]

平成30年度 第38回公益社団法人日本照明家協会 協会授賞式及び受賞懇親パーティーが6月19日(水)中野サンプラザにて行われました。

舞台部門 大賞作品は『メタルマクベス disc1.2 .3』 の照明デザインを手掛けた原田保氏。
TBS、ディスクガレージ、ローソンエンターテイメント、電通 主催 於:IHIステージアラウンド東京
アジア初の円形客席が360°回転する劇場「IHIステージアラウンド東京」が2017年3月30日にオープン。杮落としは劇団☆新感線、第一弾公演『髑髏城の七人』Season花・鳥・風・月、『修羅天魔~髑髏城の七人』Season極をロングラン上演。第二弾公演は、W・シェイクスピア作品を原作に宮藤官九郎作、いのうえひでのり演出による『メタルマクベス』シリーズが上演された。(disc1 2018年7月23日~8月31日、disc2 9月15日~10月25日、disc3 11月19日~12月31日)
特徴のある舞台空間と客席で、映像を駆使しながら空間構成を上手く醸し出していた。具象的な舞台構成で場面転換も多く、難しいテクニカルの部分でもよく考えて創られていて、演出意図を充分に理解し緻密に計算された世界観が創り出されていた。照明・美術・映像などのコラボレーションによって融合統一された舞台構成は光り輝くエネルギーを感じた。空間を突き刺す力強い照明は、観客を飽きさせないライティング手法でありながらも、微妙に変化をさせながらの照射には気品があった。通常の劇場形式と違う空間での上演であり、1999年以降全てのいのうえひでのり演出、劇団☆新感線・いのうえ歌舞伎に参加し、照明デザインを手掛けてこられた豊富な経験と知識、また脚本の持つエンターテイメント性とビジュアル性をライティングデザインで丁寧に創り上げ的確に表現構成されたことに対しての評価となった。
以下 優秀賞
『シンデレラ』 松山バレエ団 東京支部  古田毅志
舞台装置の部分にブルーを強調したライティング意図が理解出来なかったが、クラッシックバレエの基本照明を大事にしながら全体のデザイン構成が分かりやすくまとまっていた。豪華絢爛であり丁寧に創られていて作品創造に貢献していた。
『図書館的人生Vol.4 襲ってくるもの』 イキウメ公演 東京支部 佐藤 啓
濃い色をあまり使用せずにオーソドックスであるが心温まる照明で工夫されていて、ランプから全体照明への変化など演出意図を理解し計算された創りになっていた。平凡な日常環境と時間変化などの描写が良く出ていて、シンプルでありながらも光の方向性や強弱をつけていたのが印象的であった。
『INNOCENT GRAY Day of Tears』  BALLET・NEXT 中部支部 杉浦清数
場面数が多く転換も多かったが、一貫性があり流れるようなプログラミングで美しく創られていた。バレエセンスを生かしたライティングデザインで、光量バランスと色彩感覚が良く独創性のある文学的作品に仕上がっていた。
『World Dream 2018 広がる希望の夢Ⅵ』 エリート・バレエ・スタジオ 関西支部 徳田芳美
多くの作品構成で苦労して創った作品であることがわかる。ダンサーの動きを重視したライティングと立体感を醸し出す照明技法によって、ダンサーの動きが融和するなど演出意図を汲み取って上演効果に寄与した作品であった。

テレビ部門大賞 は、TBSテレビ日曜劇場『ブラックペアン』のデザインを手掛けた鈴木博文氏。
詳細は、HPで http://www.jaled.or.jp/

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SWAN LAKE [舞踊]

MATTHEW BOURNE'S SWAN LAKE

 2019年7月11日 Bunkamuraオーチャードホールでの初日公演を観劇。
 このスワン・レイクはアダム・クーパーによるロンドン初演
(Sadler's Wells Theatre)1995年を観て以来です。
 マシュー・ボーン作品は、ロンドンで全て観ていますが、日本公演は初めてです。
 今回は、初演以来初めて全体構成を見直した新演出版での公演で、どのように
 マシュー・ボーンが改作したのか興味深かったのです。代表作となる作品を久し
振りに観て感動の一言、好演でした。あっという間に時間が過ぎてしまいました。
 振付と緻密な動きの構成が良くできていて四羽の白鳥、3羽の白鳥などがも観客
 を魅了していました。マシュー・ボーン氏にもお会いできて良い一日でした。

ロンドン版の記事は、http://chihaya-jg1kzb.blog.so-net.ne.jp/2010-04-16


  http://www.new-adventures.net/swan_lake



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